■最下位職から最強まで成り上がる~地道な努力はチートでした~
30話:シリルカの街攻防戦 2
「僕にはあります。あの魔物の軍勢を前に、勝利の絵を描く力がある」
「勝算は?」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」
中央が防戦でもちこたえている隙に、こちらの精鋭部隊の右翼と左翼が敵両翼を突破。
そのまま敵中央の真横と背後につき、包囲網を完成させる。
包囲殲滅陣ほういせんめつじん。
これが、僕が描いた勝利の絵だった。
戦型を整え、迎え撃つ準備を整える。
そして後方で情報収集の担当をしていた後方支援職が、戦況分析の声をあげる。
「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000!」
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2 2016/09/23(金) 06:55:26.359 ID:49PqpMMp0.net
5000っていってもまあコウモリとか猫とかなんだろ
78 2016/09/23(金) 07:56:28.680 ID:vhpK7j5Jd.net
なんだかんだ>>2が一番ありそう
蛾の妖怪とかドラクエ的スライムとかナゾノクサみたいなので4900くらい占めてれば範囲魔法持ち300人なら行ける
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記事元: まとレーベル@ラノベ新刊情報サイト