1: 名無しさん : 2016/05/17(火) 07:46:48.67 ID:CAP_USER.net
1980年代から90年代にかけ「コロコロコミック」誌上で、大人気漫画「つるピカハゲ丸」を連載していた漫画家・のむらしんぼ。しかし「ハゲ丸」終了後はヒット作にめぐまれず、長いどん底時代を味わうことに…。一世を風靡した漫画家の、苦すぎる人生に迫る!
■「ハゲ丸」終了後に借金、離婚…
――約40年という長い漫画家生活で苦い経験といえば、なんでしょうか?
それが…「コロコロコミック」での、「つるピカハゲ丸」連載終了からは、ずっと"苦い"状態なんです(笑)。
――というと?
「ハゲ丸」終了後はヒット作が出ず、家族の生活費やアシスタントの給料、仕事場の賃料などを払うために借金をしてしまい…。
今でも返済に追われる身なんですよ。
――そうなんですね…。金額はいくらくらい?
多い時で1000万円ですね。
だいぶ返済しましたが、今も300万ほど残っています。
カミさんは愛想を尽かして、子供を連れて出て行ってしまいました。
――えっ、離婚ということですか?
そうです。
「ハゲ丸」終了から5年くらいして、自宅を引っ越すことになったんですよ。
でも新作の準備で忙しい時期と重なったから、引っ越しの手伝いに行けなくて。
合鍵だけ欲しいとカミさんに頼んだら、「あなたの鍵は無い」と…。
「漫画と心中したいんでしょ?その望みをかなえてあげます」と言って…。
――ええっ!?
いやいや!そんな反応をされると、カミさんが悪人みたいなんでやめてください(笑)。
実際、感謝してるんですよ。
「ハゲ丸」連載時は忙しすぎて仕事場にこもりっきりで、めったに自宅に帰れず。
「ハゲ丸」終了後は収入が無くなり…。
そんな状況で、子供を3人も立派に育ててくれたんですから。
――なるほど…。
「漫画と心中したい」「漫画さえ描ければいい」というのは、本当にオレの口癖で。
オレはそれでいいんです。でも、家族に付き合ってもらうワケにはいきませんから。
■年収7000万!意識不明になるまで描き続けた絶頂期
――そこまでの"思い"が…。家に帰れないほど忙しかったという時期は、どのような生活だったんでしょうか?
31、32歳ごろが忙しさのピークで。
「コロコロ」をふくめ、11誌で「ハゲ丸」を連載してたんですよ。
例えば小学館の学年誌(「小学一年生」~「小学六年生」)には、すべて「ハゲ丸」が載っていましたね。
当時はぶっ続けで48時間描いて意識がなくなって…、起きたらまた48時間描いての繰り返し。
そんな状態が2年くらい続きました。
――とんでもない生活です…。
各雑誌の編集者から、ひっきりなしに催促の電話が来ますからね。「早く原稿ください」って。
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記事元: わんこーる速報!